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プロフィール
阿羅漢
とにかく日本武道(杖道,居合道,護身術)が好きで、毎日稽古で汗を流しています。
タイ国はイサ-ン地方の田舎町に念願の、武道と日本の文化及び伝統や歴史を知ってもらうための発信基地「少林夢想会」を設立し、日々武道の稽古に勤しんでいます。
自前の道場ですので、稽古はいつでもできます。是非一緒に武道の稽古を遣りましょう。初心者も大歓迎です。心から、お待ちしています。

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Posted by namjai at

2010年08月31日

小太刀について

 居合道を修行しはじめて来月で丸6年が過ぎようとしています。
 この道の先人の人達から言わせれば「まだまだ駆け出し。ひよっ子。」と言われるかもしれません。
 しかし、私がこの武道修行にかけている心意気、情熱は誰にも負けないものが有り、負けないものを「心」に秘めていると思っています。

 居合の練習に使用する刀は、(日本では)2尺4寸5分(刃長)の模擬刀ですが、今、タイで使用していますのは、2尺4寸と少しだけ短めです。この5分が何が違うかといいますと、納刀をする時に大きく影響をしてきます。
 私が練習しています「夢想神伝流」は横納刀で刀を鞘に入れますので、少し長めの刀を使用しても問題はありません。

 さて、前置きはこのぐらいにしまして、今、居合の練習をしています中で色々と研究をしています。その中で「エッ!」と感じてきていることがありまして、ここ1ヶ月くらい前からそのことを念頭に入れ練習をしています。

 それは、「小太刀」刀法です。
 
 「小太刀」は上に書きました居合刀(2尺4寸)と比べますと、かなり短くなってきます。全長2尺よりも短く、1尺9寸8分(約60センチメートル)前後の太刀を使用します。(木刀ですと、市販していますのは全長で55センチメートルが一般的。)
  
 練習をしていまして以前から疑問に感じていたことですが、(特に)殿中において、常備「腰」に差しておけるのは「小太刀」(脇差)です。
 「居合」 腰に刀を差し座した体勢から刀を抜き付けることがありえることなのだろうか。
 「小太刀」を腰に差しての座であれば、不意の攻撃(又は殺気を感じての行動)に対しての対応は充分ありえることではないかな。 ( 「居合」 は、武士の作法や精神鍛錬のための修行といわれてはいますが。)
 そこで、 「小太刀」についていろんな探し方をしてみましたが、この 「小太刀」刀法,「小太刀」術を練習している流派があまりありません。

 まだ「小太刀」用の木刀や模擬刀を日本から取り寄せていませんので、この代用として使用していますのが、タイで購入しました杖道用の杖(直径8分)を半分に切断し(約64センチメートル)「半杖」として、技の編み出しを行っています。
 
 この半杖が大変面白く、「警棒」にも似た感じで大変練習になります。

 「小太刀」,「半杖」共に大切なことは、入り身(転身)や上下動です。長さが『不利』(?)とは思いませんが短い分だけ、自分の体勢を充分生かしていくことが大切になってきます。この入り身等は今まで培ってきました『少林寺拳法』の動きが大いに役立ちます。
 
 「小太刀」,「半杖」の技の中にも『少林寺拳法』の技を取り入れていこうと思っています。
 
 今から、一つ一つの技を考え吟味し、鍛錬し、再検討し、名前を付けていければいいなと楽しみにしています。

 そしてこの技や、杖道,居合道もタイの人達と一緒に練習できればと心密かに期待をしています。
 (毎日毎日の積み重ねが、大きな花を開かせてくれることを念願しまして、『継続こそ力』。)

 
   
タグ :小太刀


Posted by 阿羅漢 at 21:10Comments(2)