2015年12月12日
武道を修行する者としてタイ国から故国・日本を思う その弐
「武道を修行する者としてタイ国から故国・日本を思う その壱」を投稿したのが、今年1月4日でした。
私のブログ 武道修行(道を求めて)も、お蔭様で読んでくださった方が、(本日)先程確認したところ、7万7千人を超えました。
ありがとうございます。
拙い文章題材と構成でも、7万7千人の方々が目を通してくれているということを肝に銘じ、また、意気に感じて、今日は、「武道を修行する者としてタイ国から故国・日本を思う その弐」を投稿したいと思います。
その壱を投稿してから、月日がかなり経過してしまった。元来が筆不精の性格であるために、一度その手の動きが止まると、次の再稼動までに、少なからず時間が必要とする。
そおも言っていられません。その弐です。
歴史の真実は、そうです、一つです。日本国の歴史事象を、一番よく知りつくしていて、一番心から理解しているのは、日本人自身です。
これは、日本国が関わった国内外関係なく、歴史事象に対しても明確に言えることです。
その一つが、前大戦(大東亜戦争)の慰安婦(?)が、従軍慰安婦などというありもしない、虚構の造語で呼ばれている事実です。
『従軍』とは、(と辞書を引くと)そもそも軍隊について戦争に行くこと。例えば、「従軍看護婦ー軍属として従軍する」と書かれています。
慰安婦なる言葉、一寸意味不明ですが、違った観点で歴史を紐解くと、日本国においても、昭和31年に「売春防止法」(法律第118号 完全施行は、昭和32年4月1日)が法律として成立するまでは、歴史的な事実として、所謂、『売春婦』といわれる人がいた。
その人達についての賛否はいろいろな意見があると思うだろうが、現実、このような人達が存在し、前大戦時にも陰に陽に軍隊と関わって事は、歴史の公然の事実である。
この人達を強制的に連行し、奴隷のように強制的に労働に従事させていた、などという事が、実しやかに巷(国内外)に流されている。
流言飛語的に言えば、「性奴隷」(sex slave)なる者がいたという。(呆れて開いて口が塞がらない。)
このような動かぬ事実が残っている。
当時、これらの業務に直接関わる人を、新聞等で公募した時に掲載された記事が、今も残っている。
驚くのは、支払うという給金が(金額はあえて明記しなしが)、当時の軍隊に入隊した新兵の給料と比較しても、かなりの高額な所得を手にしていた、事は間違いのない事実である。(これが「奴隷」でしょうか。)
また、休日等で海へ出かけたりして、戯れている女性達の写真も残されている。
喧伝されている『性奴隷』のような過酷で劣悪な生活環境や、待遇を強いられていた、などという記事を作り出し掲載して、垂れ流している新聞雑誌類があるが、これらは全くの創作である。意図は、日本国及び日本人を貶めるための、捏造の他の何ものでもない。
戦時中の日本国軍隊において、軍人の隊内外における秩序維持や、体調管理(性病予防)の欠落は戦闘能力の欠如になり、ひいては全体的な戦力低下に陥るために、事の外厳しく管理監督が進んでいたものと思慮します。
この件については長くなるので本日はこの辺で止めますが、私としては、日本武道を心から愛し修行している一日本人としても、日本国及び日本人を貶める如何なる行為も許さない所存です。私は、国粋主義者です。
この考えに賛同する方は、記事にその旨ご投稿ください。 お待ちしています。
海外に居るから出来る事を探して、がんばっていきましょう。
私のブログ 武道修行(道を求めて)も、お蔭様で読んでくださった方が、(本日)先程確認したところ、7万7千人を超えました。
ありがとうございます。
拙い文章題材と構成でも、7万7千人の方々が目を通してくれているということを肝に銘じ、また、意気に感じて、今日は、「武道を修行する者としてタイ国から故国・日本を思う その弐」を投稿したいと思います。
その壱を投稿してから、月日がかなり経過してしまった。元来が筆不精の性格であるために、一度その手の動きが止まると、次の再稼動までに、少なからず時間が必要とする。
そおも言っていられません。その弐です。
歴史の真実は、そうです、一つです。日本国の歴史事象を、一番よく知りつくしていて、一番心から理解しているのは、日本人自身です。
これは、日本国が関わった国内外関係なく、歴史事象に対しても明確に言えることです。
その一つが、前大戦(大東亜戦争)の慰安婦(?)が、従軍慰安婦などというありもしない、虚構の造語で呼ばれている事実です。
『従軍』とは、(と辞書を引くと)そもそも軍隊について戦争に行くこと。例えば、「従軍看護婦ー軍属として従軍する」と書かれています。
慰安婦なる言葉、一寸意味不明ですが、違った観点で歴史を紐解くと、日本国においても、昭和31年に「売春防止法」(法律第118号 完全施行は、昭和32年4月1日)が法律として成立するまでは、歴史的な事実として、所謂、『売春婦』といわれる人がいた。
その人達についての賛否はいろいろな意見があると思うだろうが、現実、このような人達が存在し、前大戦時にも陰に陽に軍隊と関わって事は、歴史の公然の事実である。
この人達を強制的に連行し、奴隷のように強制的に労働に従事させていた、などという事が、実しやかに巷(国内外)に流されている。
流言飛語的に言えば、「性奴隷」(sex slave)なる者がいたという。(呆れて開いて口が塞がらない。)
このような動かぬ事実が残っている。
当時、これらの業務に直接関わる人を、新聞等で公募した時に掲載された記事が、今も残っている。
驚くのは、支払うという給金が(金額はあえて明記しなしが)、当時の軍隊に入隊した新兵の給料と比較しても、かなりの高額な所得を手にしていた、事は間違いのない事実である。(これが「奴隷」でしょうか。)
また、休日等で海へ出かけたりして、戯れている女性達の写真も残されている。
喧伝されている『性奴隷』のような過酷で劣悪な生活環境や、待遇を強いられていた、などという記事を作り出し掲載して、垂れ流している新聞雑誌類があるが、これらは全くの創作である。意図は、日本国及び日本人を貶めるための、捏造の他の何ものでもない。
戦時中の日本国軍隊において、軍人の隊内外における秩序維持や、体調管理(性病予防)の欠落は戦闘能力の欠如になり、ひいては全体的な戦力低下に陥るために、事の外厳しく管理監督が進んでいたものと思慮します。
この件については長くなるので本日はこの辺で止めますが、私としては、日本武道を心から愛し修行している一日本人としても、日本国及び日本人を貶める如何なる行為も許さない所存です。私は、国粋主義者です。
この考えに賛同する方は、記事にその旨ご投稿ください。 お待ちしています。
海外に居るから出来る事を探して、がんばっていきましょう。
Posted by 阿羅漢 at 16:59│Comments(1)
│武道
この記事へのコメント
はじめまして
おはようございます
縁あってタイ シラチャにいます
杖道の修行中です
たまたま見つけてコメントしています
よろしければ交信していただければ幸いです
よろしくお願いします。
おはようございます
縁あってタイ シラチャにいます
杖道の修行中です
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よろしければ交信していただければ幸いです
よろしくお願いします。
Posted by 亀山 克幸 at 2024年02月25日 08:46