2015年11月12日
全日本剣道連盟杖道四段受審後一年が経過して感じる事。 其の壱
昨年の10月11日に四段を受審し、何とか、合格点をいただきました。あれから一年が経ちました。
今も心にひっかかっている事が有ります。
四段の実技審査は「段位審査規則・細則」によって、制定杖の「形」七本目(霞)から十一本目(乱留)までの五本となっています。
私は、最初に打太刀となりました。
一本目「霞」が終了し、二本目「太刀落」と進み、三本目「雷打」が終わり、後残すところ二本と成った時に、右隣の受験者の方が八相に構え、間合いを詰めて行きました。
私も何気なく八相に構え間合いを詰めるため、二歩ほど進んだところで停まり、構えを解き左に居ります審査委員の先生方に会釈をして、左足から仕切り線の所に戻り、再度、審査委員の先生方に会釈をし直し、帯刀姿勢に入り、四本目の「正眼」を行い、最後まで演武を終了しました。
(受審を終えての反省点)
・何時も稽古をしている組形であるから、五本しかないからと、安心しきった中での演武であった。
(今後の受審時の留意事項)
・稽古の時から、次の技は何本目、という事を常に意識をしていく事。また、稽古の時もこの点を強く意識する。
仕杖との間合いを詰めていく過程で、自分なりに気が付き技を継続していった事が、何とか合格点に繋がったと思います。
稽古場で何時も言っている事は、「途中で技を間違ってもやめない。続ける事が大切です。」
これが今回、自分に生きて来た‘’ことば‘’です。
如何に間違いに早く気が付き、新たな気持ちで本来の組形演武に持っていけるか。
それには矢張り、普段どれだけ真剣に稽古に励んでいるかによって、生まれてくることではないかと思っています。
じつは四段になって三段までと稽古の仕方、技の決め方等々も、この一年間で何か一つ吹っ切れたものを自分成りに感じています。
例えば其の一つは、基本技の「引落打」ですが、軸のぶれを無くす事の意識とともに、杖の効果を最大限に生かせるように工夫をしてきている事です。自分の体の軸回転と遠心力の活用です。
其の他にもここ一年間で何か全体的に、力が抜けてきた感じがしています。
其の事に関しても今後おいおい投稿していきたいと思っています。
今も心にひっかかっている事が有ります。
四段の実技審査は「段位審査規則・細則」によって、制定杖の「形」七本目(霞)から十一本目(乱留)までの五本となっています。
私は、最初に打太刀となりました。
一本目「霞」が終了し、二本目「太刀落」と進み、三本目「雷打」が終わり、後残すところ二本と成った時に、右隣の受験者の方が八相に構え、間合いを詰めて行きました。
私も何気なく八相に構え間合いを詰めるため、二歩ほど進んだところで停まり、構えを解き左に居ります審査委員の先生方に会釈をして、左足から仕切り線の所に戻り、再度、審査委員の先生方に会釈をし直し、帯刀姿勢に入り、四本目の「正眼」を行い、最後まで演武を終了しました。
(受審を終えての反省点)
・何時も稽古をしている組形であるから、五本しかないからと、安心しきった中での演武であった。
(今後の受審時の留意事項)
・稽古の時から、次の技は何本目、という事を常に意識をしていく事。また、稽古の時もこの点を強く意識する。
仕杖との間合いを詰めていく過程で、自分なりに気が付き技を継続していった事が、何とか合格点に繋がったと思います。
稽古場で何時も言っている事は、「途中で技を間違ってもやめない。続ける事が大切です。」
これが今回、自分に生きて来た‘’ことば‘’です。
如何に間違いに早く気が付き、新たな気持ちで本来の組形演武に持っていけるか。
それには矢張り、普段どれだけ真剣に稽古に励んでいるかによって、生まれてくることではないかと思っています。
じつは四段になって三段までと稽古の仕方、技の決め方等々も、この一年間で何か一つ吹っ切れたものを自分成りに感じています。
例えば其の一つは、基本技の「引落打」ですが、軸のぶれを無くす事の意識とともに、杖の効果を最大限に生かせるように工夫をしてきている事です。自分の体の軸回転と遠心力の活用です。
其の他にもここ一年間で何か全体的に、力が抜けてきた感じがしています。
其の事に関しても今後おいおい投稿していきたいと思っています。
Posted by 阿羅漢 at 21:53│Comments(0)
│杖道