2010年04月13日
少林寺拳法の特徴「組手主体」
少林寺拳法の特徴は何ですか、と聞かれた時には私はすかさず、「組手主体」です、と即答します。
組手主体とはどの様なことをいっているかといいますと、基本的な練習、例えば、拳の突きの突き方や、運歩法(足の動き方)を学ぶために、単独の天地拳系統や白蓮拳系統での練習はありますが、これはあくまでも補助的な基本練習であり、これがある程度できるようになってくれば、組手に入っていきます。一つは前出の、天地拳第一の相対組演武を練習していきます。
単独で練習をしていますと、相手との呼吸や間合いや虚実そして重要な、これも少林寺拳法の特徴の一つですが「守主攻従」、受けを確実に行った後に攻撃に転じる、ことがおろそかなものになってしまいます。
相手の攻撃(突き、蹴り)を確実に受けることは、とりもなおさず相手の攻撃を外すことになります。相手の力を分散させ、虚の状態を作り出した上で、こちらが(実)確実な攻撃を行っていくことが重要です。
それとともに、少林寺拳法では経絡秘法に基づいての人間の急所の位置を覚え、この急所を一定方向(角度)から攻撃を行うことにより、最小で最大の攻撃を行うことができるものです。
練習の成果としては、力の無い(?)女性が、大きな男性を軽々と投げ飛ばすことも可能です。力で倒すのではなくあくまでも「技」,「術」です。この練習も単独練習では会得できません。相手に手首又は襟や袖や胸倉を掴んでもらい、反復練習することによってできるようになってきます。
この練習を始める前には、最初に手首を捕まえられたのを抜くだけの練習を行います。(抜いた後に相手に対し、突き、蹴りの攻撃を行います。) これも少林寺拳法の特徴の一つですが「剛柔一体」といいます。
この抜きが円滑に抜く事ができるようになると、今度は捕まえられ手を抜かずに、相手の掴んできた手を掴み返し投げに転じます。上手くいきますと相手は頭から逆さに落ちてくれます。
他の武道、杖道や剣道と同じように基本練習は単独練習がありますが、単独練習では覚えられないものが「組手」では多く習得することができます。
そのために私は、少林寺拳法の特徴は、と聞かれた時は即「組手主体」と答えます。
以上、今日は少林寺拳法の特徴の中でも私がこれこそが特徴の第一であるという「組手主体」をご紹介しました。
ではまた、後日武道の練習の結果をご報告いたします。
組手主体とはどの様なことをいっているかといいますと、基本的な練習、例えば、拳の突きの突き方や、運歩法(足の動き方)を学ぶために、単独の天地拳系統や白蓮拳系統での練習はありますが、これはあくまでも補助的な基本練習であり、これがある程度できるようになってくれば、組手に入っていきます。一つは前出の、天地拳第一の相対組演武を練習していきます。
単独で練習をしていますと、相手との呼吸や間合いや虚実そして重要な、これも少林寺拳法の特徴の一つですが「守主攻従」、受けを確実に行った後に攻撃に転じる、ことがおろそかなものになってしまいます。
相手の攻撃(突き、蹴り)を確実に受けることは、とりもなおさず相手の攻撃を外すことになります。相手の力を分散させ、虚の状態を作り出した上で、こちらが(実)確実な攻撃を行っていくことが重要です。
それとともに、少林寺拳法では経絡秘法に基づいての人間の急所の位置を覚え、この急所を一定方向(角度)から攻撃を行うことにより、最小で最大の攻撃を行うことができるものです。
練習の成果としては、力の無い(?)女性が、大きな男性を軽々と投げ飛ばすことも可能です。力で倒すのではなくあくまでも「技」,「術」です。この練習も単独練習では会得できません。相手に手首又は襟や袖や胸倉を掴んでもらい、反復練習することによってできるようになってきます。
この練習を始める前には、最初に手首を捕まえられたのを抜くだけの練習を行います。(抜いた後に相手に対し、突き、蹴りの攻撃を行います。) これも少林寺拳法の特徴の一つですが「剛柔一体」といいます。
この抜きが円滑に抜く事ができるようになると、今度は捕まえられ手を抜かずに、相手の掴んできた手を掴み返し投げに転じます。上手くいきますと相手は頭から逆さに落ちてくれます。
他の武道、杖道や剣道と同じように基本練習は単独練習がありますが、単独練習では覚えられないものが「組手」では多く習得することができます。
そのために私は、少林寺拳法の特徴は、と聞かれた時は即「組手主体」と答えます。
以上、今日は少林寺拳法の特徴の中でも私がこれこそが特徴の第一であるという「組手主体」をご紹介しました。
ではまた、後日武道の練習の結果をご報告いたします。
Posted by 阿羅漢 at 17:49│Comments(0)