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プロフィール
阿羅漢
とにかく日本武道(杖道,居合道,護身術)が好きで、毎日稽古で汗を流しています。
タイ国はイサ-ン地方の田舎町に念願の、武道と日本の文化及び伝統や歴史を知ってもらうための発信基地「少林夢想会」を設立し、日々武道の稽古に勤しんでいます。
自前の道場ですので、稽古はいつでもできます。是非一緒に武道の稽古を遣りましょう。初心者も大歓迎です。心から、お待ちしています。

2010年06月18日

少林寺拳法「特徴」 力愛不二

 少林寺拳法にはいくつかの「特徴」が有ります。
 その中から私が本山にて『開祖』自身から法話をお聞きした中で、一番印象に残っています、心に感銘を覚えた言葉を今日はご紹介したいと思います。
 
 力愛不二

    “力なき愛は 無力
            愛なき力は 暴力”
 
 開祖は、法話の中でこの言葉の意味を例を出してお話になりました。

 『君達、夜、彼女と二人で公園を散歩していたら、風体のよくない輩が3人現れて、
  “お金が無いので、お金貸してください。”
 と言われたらどうする。
 「私お金はありません」とはっきりと断れるか。  どうだ。

 相手が次に、 “お金が無いのであれば、その女の子を貸してくれ。”
 と言われたらどうする。

 「はい判りました。」と言って、彼女を置いて自分だけすごすごと帰ってくるか。
 どうだ。

 体を張って自分の彼女を守れるだけの『力』が有るか。自信が有るか。最低でも大切な人を守れるだけの自信を持とうではないか。
 それには、「行」としての少林寺拳法を鍛錬することである。日々鍛錬することが自然と自分自身の自信にも繋がってくるし、自分自身が頼ることのできる自分ができれば(自己確立)、今度は他の人にも力を貸してあげられる。(自他共楽)  どうだ、できるか。 やろうじゃないか。』
 
 このように「開祖」は“力愛不二”を解説してくださいました。いくら愛が有るといっても、頼ってくれる人を守れるだけの力の裏づけが無くては、無力でしかありません。その結末は、悲惨なものが待っていることでしょう。
 しかし、自信に満ちた力に裏づけられる行動は、他をも自然と沈黙させられるものが有ると思います。
 戦わずして「勝」。

 これが私が以前から記載しています、『武の本質』でありまして、“武の意義”そのものであると思います。

 “力愛不二” 如何ですか。いい言葉ではないですか。 

タグ :力愛不二


Posted by 阿羅漢 at 11:56│Comments(0)
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