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プロフィール
阿羅漢
とにかく日本武道(杖道,居合道,護身術)が好きで、毎日稽古で汗を流しています。
タイ国はイサ-ン地方の田舎町に念願の、武道と日本の文化及び伝統や歴史を知ってもらうための発信基地「少林夢想会」を設立し、日々武道の稽古に勤しんでいます。
自前の道場ですので、稽古はいつでもできます。是非一緒に武道の稽古を遣りましょう。初心者も大歓迎です。心から、お待ちしています。

2010年09月22日

武道と勝敗

 とかく「武道」をやっているというか練習していますと、あいつより俺の方が強い、いや奴の方が強い、という話題になってくるかと思いますが、以前から私はここで記載していますように、「武道」を修行すること、「武道」の修行によって導かれてくるものは、勝敗の比較論ではなく、いかにに自己に対して強くなれるか。自己にいかに厳しくなれるか。
 突き詰めればいかに他の者に対して、優しく接することができるかに有るかと思います。
 
 強さだけを求めるのであれば、何年もの間、同じ事(武の技術の鍛錬)の繰り返しを行うよりは、以前も書きましたが、10万円ぐらいを出してライフル銃を購入し、射撃場で射的・標的の練習をした方が、効率的な勝負のつけ方ができるかと思います。
 
 私が、少林寺拳法に入門したのも、このように単純な強さだけを求めるためだけではなく、仏教的な管長先生の教えがあったればこそのことでした。
 しかし、少林寺拳法にも勝負はありました。第1位や第2位‥ ‥という呼び名はつけませんが、演武を競技し「優秀賞」,「最優秀賞」といった名称の『勝敗』がやはり存在していました。

 名誉というか、そのような順位が好きな人は凄く憧れて、大会出場を目標に稽古に励んでいましたが(それはそれで練習の励みになっていますからいいかもしれませんが。)、なんだか管長先生の説いている「自他共楽」の“半ば人の幸せを 半ばは我が身の幸せを”からかけ離れているような気持ちにさせられたのは私一人だけでしょうか。

 私は、今「武道」を修行しています。段も修行の年数に応じて取りたいとも思っています。段を取るのは、一つの目標です。階段を上っていって(毎日の修行)踊り場に到着(昇段審査)し、自分の修行の成果を確認する。段を取ることを嫌っている人もいますが、段を取るということは修行の結果の『証』ですから、私は必要であると思っています。
 
 現在修行しています武道界にも大会がありますが、私は出たくは無いので予選会にも申込はしていません。
 武道の修練によってもっと違ったものを求めていった方が、自己のためになるのではないかと思っています。

 今まで修行してきたことを組み合わせていき、新たな『何か』を創造する。
 凄く楽しいことだと思っています。毎日が本当に「武道」のことの勉強です。そこには「勝負」はありません。自己の保身は有ります。自己防衛もあります。自分が無くなってしまっては、その後はありませんから。
 勝負とは一線を引いた何かを今、毎日『夢想』して楽しく過ごしています。
 
 「武道」とは本当に楽しいものです。練習を積めば積んだだけ成果として体表現が可能となってきます。
 練習は嘘はつきません。毎日の本当に積み重ねが大成への道だと信じて「道半ば」を歩んでいます。

タグ :武道


Posted by 阿羅漢 at 17:37│Comments(1)
この記事へのコメント
道場立ち上げ準備されているとのこと、素晴らしいですね。単独での修行は気持ちがとても強く、
集中力、だれも良いとも悪いとも言わず、
いろいろ大変なところがあるのではとお察しいたします。
メールアドレスを入力いたしまいた、
阿羅漢様のコメント管理ページから私のアドレスが見れるようです。

Posted by Kenji at 2010年09月25日 03:25
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