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プロフィール
阿羅漢
とにかく日本武道(杖道,居合道,護身術)が好きで、毎日稽古で汗を流しています。
タイ国はイサ-ン地方の田舎町に念願の、武道と日本の文化及び伝統や歴史を知ってもらうための発信基地「少林夢想会」を設立し、日々武道の稽古に勤しんでいます。
自前の道場ですので、稽古はいつでもできます。是非一緒に武道の稽古を遣りましょう。初心者も大歓迎です。心から、お待ちしています。

2011年03月17日

杖道の基本打ち

 今日は私のブログを読んでいただいています方(多くの方に)に『杖道』をより深く知っていただきたく、今日も取り上げてみました。

 杖道は昨日も記載しましたが、「単独の形」(基本技)と、二人相対の演武形式によります形の二通りの形が有ります。また、単独で行う形も、一人で行う基本練習(単独動作)の他に、杖と太刀を組み合わせました基本打ち(相対動作)も有ります。今日はこの中から、単独『基本形』の名称と本手打(単独動作)を紹介させていただきます。
 〔以下の説明は、(財)全日本剣道連盟発行の全日本剣道連盟杖道(解説)から引用させていただきます。〕
 
 基本
  名 称
  一本目  本手打(ほんてうち)     (左・右)
  二本目  逆手打(ぎゃくてうち)    (左・右)
  三本目  引落打(ひきおとしうち)   (左・右)
  四本目  返し突(かえしづき)     (左・右)
  五本目  逆手突(ぎゃくてづき)
  六本目  巻 落(まきおとし)
  七本目  繰 付(くりつけ)
  八本目  繰 放(くりはなし)
  九本目  体 当(たいあたり)
  十本目  突外打(つきはずしうち)
 十一本目  胴払打(どうばらいうち)
 十二本目  体外打(たいはずしうち)   (左・右)


 ・一本目  本手打(ほんてうち)  単独動作
  要領
  「本手に構え」
   常の構えより右本手に構える。
  「本手打 用意」
   左手の親指を外し手を返しながら、杖を後ろに引いて両手いっぱいにとる。
  「始め」
   左手を後ろからすべらしながら上に回して、左足を踏み出すと同時に顔面を
   打つ。
   右手の親指を外し手を返しながら、杖を後ろに引いて両手いっぱいにとる。
   右手を後ろからすべらしながら上に回して、右足を踏み出すと同時に顔面を
   打つ。
   (この動作を繰り返し、連続して本手打を行う)
  「やめ」
   右あるいは左本手の構えのまま止まる。
  「もとへ」
   常の構えとなる。
  「回れ右」  
   提杖にして、回れ右をし常の構えとなる。

 
 以上が、本手打の単独動作です。
 この動作(武道の身のこなし全般に出てきます)右手が出ました時に、右足が出て行きます。同時歩行といいますか、よく昔の映画などに出てきます、昔の人の行進の方法になってきます。右手右足そして、左手左足が同時に出てゆく感じです。(実際には、足を固めた後に手がやや遅れて出ますが)

 近くに杖に似たようなものが無いとできませんが、手短なものとしては、やや細めの塩ビ水道管や掃除用のモップの柄などを使っても練習ができます。ゆっくりとやってみてください。
 パソコンを遣り過ぎて目が疲れ肩が凝った人や、細かい数字,読書疲れで肩が凝った人の運動に是非この杖道の本手打を実行してみてください。
 ちなみに私は、いくらパソコンをしても肩こりは有りません。毎日の「杖」本手打のおかげです。
 皆さんも試してみてください。

 今日は、『杖』の単独『基本形』の名称と本手打(単独動作)をご紹介しました。

    
  

タグ :杖道


Posted by 阿羅漢 at 12:51│Comments(0)
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